撃退士
實森 弓子(ja7904)

サネモリ ユミコ


交友

同道班長

同道戦友

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同道戦友

同道戦友
ルインズブレイド
カオスレート: 0  状態:健康
大学部3年281組
17才 女
LV:2
10月 01日 生まれの てんびん座
種族:人間
身長:177cm 体重:62kg 体型:普通
瞳:黒 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:頑張って丁寧に
 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね
慣れてくると:淡々と話す
 あたし、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 151
  防御 78
  防御(受) 179
  命中 77
  回避 44
魔法 攻撃 74
  防御 36
  防御(受) 67
  命中 55
  回避 41
魔具装備 60/105
魔装装備 65/105
移動力 5
生命力 37.0/37
特殊抵抗 7
通常 討志
攻撃 討伐

一般感知
一般速記
一般速算
INI 2 EXP 450(NEXT→250)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「わたしには斬るしか、能がありませんから―」
◆涼々として射るような鋭い眼光が特徴的だが、口許には常に微笑みを湛えており、無口ながら物腰も丁寧で、見た目ほどきつい印象は与えない。「大人しい」を絵に描いたような雰囲気。:年の割にかなり古風(あるいは時代錯誤的)な思考の持ち主。弱点は若年男性全般、全く免疫がなく、照れるというよりも極度に緊張してしまう。元々女所帯で育った上に、まともに接した事のある男性がこれまで年輩ばかりだった為である。◆とある片田舎で母と年の離れた妹と三人暮らしをしていたが、数年前、妹を天魔に惨殺され、そのショックで母は精神を病む。以来、弓子の心から『報復』という言葉が消える事はなくなった。いくら天魔を殺そうと妹が帰る事はないと解っていても、振り上げた刃は下ろさねばならないのだ。◆幼い頃、剣術道場に短期間ではあったが通っていた経験からか、剣術適性を見出され今に至る。その長身を活かし、かの佐々木小次郎のような長刀を用いる。
所属クラブ・チーム
クラブ 後方処理部第一班 【後方一班】

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 ワイルドハルバード LV 4 斧槍 0
大太刀 0
額当て 装身具 0
- -  
上着 カーディガン 上着 0
ドレスシャツ 0
下着 白レースインナー 下着 0
ローファー 0
アクセ コサージュ アクセサリ 0