アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部4年301組 18才 女 |
LV:2 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「さぁ、参りましょうか?」 |
さる上流階級の名士の私生児。母親の愛情に包まれ不自由無く育つ。 数年前、悪魔の襲撃に巻き込まれ母親は自分を庇って死亡、自身も大怪我を負うが、撃退士に助けられ一命を取り留める。 その強烈な体験から誰かを救う力、最愛の母親の敵討ちの為の力を求め撃退士になる道を選ぶ。 「もし認知された時、人様の前に出ても父親の名に傷をつけないように」との母親の教育方針の下に育てられ、立ち居振る舞いは上流階級の育ちと言われても遜色のない物。 ただ、本人はあまり目立つのは好きではなく一歩引いた所から人を支える事に喜びを感じるタイプ。 出生の境遇が関係しているのか、人への気配りが厚い反面、自分の事に驚く程無頓着な一面も見せる。 父親とは物心付いてからは一度も会った事がなく、顔も写真でしか知らない。 母親の葬儀に顔を見せなかった事に怒りを覚えつつ、金銭援助をして不自由の無い生活を送らせてくれた事に感謝はしている等、胸中は複雑な模様。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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