
氏名:
實森 弓子
誕生日:
10月01日
10月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ルインズブレイド
ルインズブレイド
第ja7904号
ルインズブレイド カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年281組 17才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね 慣れてくると:淡々と話す あたし、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね |
||||||||||
「わたしには斬るしか、能がありませんから―」 | ||||||||||
◆涼々として射るような鋭い眼光が特徴的だが、口許には常に微笑みを湛えており、無口ながら物腰も丁寧で、見た目ほどきつい印象は与えない。「大人しい」を絵に描いたような雰囲気。:年の割にかなり古風(あるいは時代錯誤的)な思考の持ち主。弱点は若年男性全般、全く免疫がなく、照れるというよりも極度に緊張してしまう。元々女所帯で育った上に、まともに接した事のある男性がこれまで年輩ばかりだった為である。◆とある片田舎で母と年の離れた妹と三人暮らしをしていたが、数年前、妹を天魔に惨殺され、そのショックで母は精神を病む。以来、弓子の心から『報復』という言葉が消える事はなくなった。いくら天魔を殺そうと妹が帰る事はないと解っていても、振り上げた刃は下ろさねばならないのだ。◆幼い頃、剣術道場に短期間ではあったが通っていた経験からか、剣術適性を見出され今に至る。その長身を活かし、かの佐々木小次郎のような長刀を用いる。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速記 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
表向きは『母の入院費用をまかなう為に実入りの良い撃退士になった』というが、弓子は天魔の悉くを怨恨憎悪しており、報復の為の力を得んと転入した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
「天魔=排除すべき完全なる敵」であり、そこに妥協も譲歩も存在しない。戦いは総て、報復であり、誅殺である。亡き妹と在りし日の母を想って涙する事はあっても、戦いに快楽を見出す事は一切ない。その瞳は時に嚇々たる烈しさを、また時に虚無を宿す。 普段は標準語だが、所々に関西系のイントネーションを聞いて取れる。時折、特に焦った時や怒った時に、意図せず「土佐弁」が出てしまう事がある。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
ものの見事に『天魔誅滅』しか頭に無い。自分が天魔を斬る事が日本の未来を拓き、そして何より、心を亡くした母への吉報に、妹の魂に安らぎをもたらすに違いないのだから。 |
クラブピックアップ | |||
---|---|---|---|
|