『封都』参加撃退士
ユリウス・ヴィッテルスバッハ(ja4941)

ユリウス ヴィッテルスバッハ


交友

薄雪草

撫子

不停汽車

同郷の士

局長殿

同士隊員

同士隊員

同士隊員

同士隊員
ディバインナイト
カオスレート: 1  状態:健康
大学部5年4組
19才 男
LV:12
12月 01日 生まれの いて座
種族:人間
身長:173cm 体重:60kg 体型:軽い
瞳:青 髪:金 肌:白
普段は:淡々と話す
 私、〜殿、だ、ぞ、か?そうか
目上の人には:淡々と話す
 私、貴公、だ、ぞ、か?そうか
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 149
  防御 125
  防御(受) 270
  命中 218
  回避 70
魔法 攻撃 100
  防御 170
  防御(受) 315
  命中 136
  回避 48
魔具装備 50/95
魔装装備 125/131
移動力 5
生命力 40.0/40
特殊抵抗 7
通常 魔装装備上昇(ディバインナイト)
対抗 シールド
通常 タウント

一般マネージャー
一般速読
一般速記
INI 3 EXP 7,948(NEXT→559)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「私が為せることを為す、ただそれだけだ」
本名ユリウス・フォン・ヴィッテルスバッハ。ドイツ南部の出身。 有名貴族の家系だが、辛うじて家名を名乗れる程度の末端の分家の生まれ。 家系のしがらみを嫌い、家出同然で留学をしていた先でアウルの力に目覚める。 家庭の事情から、貴族的・騎士的な思考に反発して一般の学校で勉学を続ける心算であったが、天魔に蹂躙される人々を目の当たりにして「力なき者を護る事は、力を持つものの責務である」という考えに至り、久遠ヶ原への転学を決意した。 本の虫であったため、見た目は色白で線が細く、元来体も余り強いほうではないが信念や義務感は人一倍強く、特に年下や女性は優先して護るべきだと考えている。 人付き合いは余り上手くは無い。特に異性との付き合いが皆無であったため、不意のアクシデントには極端に弱い。 【光纏】炎のような赤いオーラを纏う。魔装・魔具展開時に一瞬だけ武器・盾・防具の前のそれぞれ1・7・4番の大アルカナの幻影が現れる。
所属クラブ・チーム
クラブ 西洋歴史文化学科
TRPG研究会「イチタリナイ」
一閃組屯所

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 ホワイトナイト・ツインエッジ LV 7 双剣 0
ブロンズシールド LV 1 0
フェルドベレー 帽子 0
- -  
上着 スピリットメイル LV 5 0
ナイトアーマー LV 6 0
下着 - -  
マウンテンブーツ LV 1 0
アクセ 暁の指輪 LV 5 装飾品 0