
氏名:
ユリウス・ヴィッテルスバッハ
誕生日:
12月01日
12月01日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja4941号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部5年4組 19才 男 |
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普段は:淡々と話す 私、〜殿、だ、ぞ、か?そうか 目上の人には:淡々と話す 私、貴公、だ、ぞ、か?そうか |
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「私が為せることを為す、ただそれだけだ」 | ||||||||||
本名ユリウス・フォン・ヴィッテルスバッハ。ドイツ南部の出身。 有名貴族の家系だが、辛うじて家名を名乗れる程度の末端の分家の生まれ。 家系のしがらみを嫌い、家出同然で留学をしていた先でアウルの力に目覚める。 家庭の事情から、貴族的・騎士的な思考に反発して一般の学校で勉学を続ける心算であったが、天魔に蹂躙される人々を目の当たりにして「力なき者を護る事は、力を持つものの責務である」という考えに至り、久遠ヶ原への転学を決意した。 本の虫であったため、見た目は色白で線が細く、元来体も余り強いほうではないが信念や義務感は人一倍強く、特に年下や女性は優先して護るべきだと考えている。 人付き合いは余り上手くは無い。特に異性との付き合いが皆無であったため、不意のアクシデントには極端に弱い。 【光纏】炎のような赤いオーラを纏う。魔装・魔具展開時に一瞬だけ武器・盾・防具の前のそれぞれ1・7・4番の大アルカナの幻影が現れる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: マネージャー 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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力を得たからには、庇護を必要とする者達のために使う事は持てる者の義務であると考えた為、家出同然の身のまま学園に転学する。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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外見:線の細い文学青年然とした外見(但し眼鏡ではない)。金髪蒼眼で髪はショートヘアー。外見は若干年上(20歳ぐらい)に見える。 戦闘時:他者を庇うような立ち回りをする事が多く、特に女性や子供(年下)は積極的にカバーリングに入ろうとする傾向がある。 口調:余程の相手で無い限り、相手を呼ぶときは(苗字)殿と呼ぶ。 |
学園でなし得たい目標 |
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自らの信念を貫くため、撃退士としての力量を磨く事。 |
クラブピックアップ |
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