聖槍を使いし者
カタリナ(ja5119)

カタリナ


交友

コハル

主人公

残念池面

麗子

残念姫

書記長

宮本君

淳にゃん

コンマス
ディバインナイト
カオスレート: 1  状態:健康
大学部7年95組
25才 女
LV:28
06月 14日 生まれの ふたご座
種族:人間
身長:172cm 体重:60kg 体型:軽い
瞳:緑 髪:青 肌:白
普段は:クール
 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね
慣れてくると:かわいらしい
 私、(名前呼び捨て)、です、ます、でしょうか?ですよね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 221
  防御 188
  防御(受) 416
  命中 163
  回避 105
魔法 攻撃 156
  防御 186
  防御(受) 414
  命中 121
  回避 95
魔具装備 75/100
魔装装備 101/144
移動力 7
生命力 50.0/50
特殊抵抗 11
通常 魔装装備上昇(ディバインナイト)
通常 堅実防御
対抗 銀の盾
対抗 庇護の翼

一般ランニング
一般マネージャー
一般音響芸術
INI 4 EXP 48,368(NEXT→894)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「多忙につき暫し低速中。」
実家のフローエ家はミュンヘンの裕福な家庭。 学業も優秀で、バイオリン教室にも通い、 いわゆる良家のお嬢さんとして育つ。 はじめは些細な事。 平和で穏やかな生活が好きだった彼女にとって、それを侵す暴力は大嫌いだった。 クラスの喧嘩を仲裁からはじまり、男子のいじめを庇うまでになる。 諍いと見ては調停にはいり、女の身でありながら生傷も絶えなくなった。 そして、いつ頃からか思う。 オカシイ。 平穏であってほしいだけなのに。 そう願って行動すれば、それだけ遠のいていく。 そして自ら力を行使しなければならない事もある。 そんな不条理に気づいた頃には、もう引き返せない所にいた。 悩みながらも、調停者であり続けた。 そして歳も17を過ぎた頃、ようやく気付く。 私には、それを成せる力があった。 私は、もういい 私が戦えば、少しでもみんなが…… そんな決意が固まった頃 撃退士を目指し、久遠ヶ原学園に入った。 たとえ天魔でも、私は止めてみせる!
所属クラブ・チーム
クラブ 一般学生の大規模作戦控え室
久遠ヶ原ファイトクラブ
アイテム交換部

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 セイクリッドスピア LV 6 0
- -  
- -  
つけまつげ 装身具 0
上着 女子儀礼服 LV 5 上着 0
- -  
下着 黒レースインナー LV 5 下着 0
ハイヒール LV 6 0
アクセ トートバッグ LV 6 0
タリスマン LV 5 装飾品 0