ダアト カオスレート: -3 状態:健康 |
大学部1年40組 15才 女 |
LV:11 | |||||||||
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普段は:尊大で偉そう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:尊大で偉そう 私、あなた、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「部隊長の元へと戻るだけだ」 |
かつて冥界のとある貴族にモノ同然の扱いを受けていた。しかし『部隊長』率いる部隊が侵攻、貴族は処刑される。その際彼女はそのまま処刑されるか、新たな生を得るか選択を迫られる。新たな生を選択した彼女は『エルマ・ローゼンベルク』として『部隊長』の戦争に参加する。部隊が壊滅した後行方不明となっていたが、久遠ヶ原へとやってきた。幼い見た目だが、これでも今年で85歳。冥界時代から葉巻を愛用している他、黒や紫といった暗い色を多用したゴスロリ服をこのんで着用している。『部隊長』の影響を強く受けており、何よりも戦争を好む他、敵である天魔を見下す。『自分は部隊長と共に戦争するために生まれ、そのために生き、そして戦争の中で満足して死ぬ』と本気で考えている。ちなみに、冥界時の最終階級は『中隊副指揮官』。勿論便宜上付けられたもので正式なものではないが、これは人界で言う中尉に相当し、ちゃんと士官待遇だったようだ。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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