
氏名:
エルマ・ローゼンベルク
誕生日:
06月18日
06月18日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ダアト
ダアト
第jc1439号
ダアト カオスレート:-3 状態:健康 |
大学部1年40組 15才 女 |
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普段は:尊大で偉そう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:尊大で偉そう 私、あなた、だ、んだ、だろう?だな |
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「部隊長の元へと戻るだけだ」 | ||||||||||
かつて冥界のとある貴族にモノ同然の扱いを受けていた。しかし『部隊長』率いる部隊が侵攻、貴族は処刑される。その際彼女はそのまま処刑されるか、新たな生を得るか選択を迫られる。新たな生を選択した彼女は『エルマ・ローゼンベルク』として『部隊長』の戦争に参加する。部隊が壊滅した後行方不明となっていたが、久遠ヶ原へとやってきた。幼い見た目だが、これでも今年で85歳。冥界時代から葉巻を愛用している他、黒や紫といった暗い色を多用したゴスロリ服をこのんで着用している。『部隊長』の影響を強く受けており、何よりも戦争を好む他、敵である天魔を見下す。『自分は部隊長と共に戦争するために生まれ、そのために生き、そして戦争の中で満足して死ぬ』と本気で考えている。ちなみに、冥界時の最終階級は『中隊副指揮官』。勿論便宜上付けられたもので正式なものではないが、これは人界で言う中尉に相当し、ちゃんと士官待遇だったようだ。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 闘争 翼の種族 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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『部隊長』が憧れていた人界を見てみたかったから、戦争をもっとしたいと思ったから |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アドリブ・他キャラとの絡み等大歓迎 『部隊長』以外には敬語を使わない 常に冷静で、尊大だが淡々とした口調 戦争ができればそれでいいと本気で思っている 敵には冷酷であり、残酷 目の前の相手の四肢が突然吹き飛ぼうと、敵ならば気ににしない 戦闘中(およびその前後)に冥界時代所属していた行進歌を口ずさむ事が多い(リンク先の様な雰囲気の曲です) 冥界時代の経験を基に独自の戦法を用いる事が多い 葉巻を愛用している |
学園でなし得たい目標 |
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『自分が死んでもいい』と思える戦争に出会うため、誰かにとっての『敵』として自らが滅ぼされるその瞬間まで『敵』を滅ぼし続けるため |
クラブピックアップ |
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