アカシックレコーダー:タイプA カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部1年294組 19才 女 |
LV:5 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 僕、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「からいもの たべたい。」 |
半ば処理に近い形で久遠ヶ原へ送られた、天使と人間のハーフ。 子としてでなく実験対象として生み出された命であり、今に至るまで一歩も外へ出たことがなかった。 一時も隠されることのない紅い瞳と、体を覆うようにまっすぐ伸びた黒髪が印象的。 左の頬には真っ黒いUのマークが刷り込まれている。 睡眠も食事も必要ないが、彼女自身は人間らしい生活を好んでおり、そのどちらも彼女は大好き。 しかして、会話は出来ても、表情から読み取れる感情は薄く無機質に感じられ、 そのために兵器としての圧力だけが彼女の気配として巻かれている。 最大の特徴としてまばたきの頻度が極めて少なく、加えて表情をあまり作ることができないが 最近は辛い物が大好物ということに気づき、唐辛子をかじっては恍惚の表情を浮かべる。 拳銃が好きと彼女は言うが、武器として振るうのはアウルを纏わせた刀である。 基本的に彼女は何でも扱えるが、刀を握った姿だけは独特の雰囲気を持つ。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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