
氏名:
スゥ・Φ・ラグナ
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
ハーフ(天使)
ハーフ(天使)
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jc0988号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:1 状態:健康 |
大学部1年294組 19才 女 |
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普段は:淡々と話す 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:おっとり 僕、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
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「からいもの たべたい。」 | ||||||||||
半ば処理に近い形で久遠ヶ原へ送られた、天使と人間のハーフ。 子としてでなく実験対象として生み出された命であり、今に至るまで一歩も外へ出たことがなかった。 一時も隠されることのない紅い瞳と、体を覆うようにまっすぐ伸びた黒髪が印象的。 左の頬には真っ黒いUのマークが刷り込まれている。 睡眠も食事も必要ないが、彼女自身は人間らしい生活を好んでおり、そのどちらも彼女は大好き。 しかして、会話は出来ても、表情から読み取れる感情は薄く無機質に感じられ、 そのために兵器としての圧力だけが彼女の気配として巻かれている。 最大の特徴としてまばたきの頻度が極めて少なく、加えて表情をあまり作ることができないが 最近は辛い物が大好物ということに気づき、唐辛子をかじっては恍惚の表情を浮かべる。 拳銃が好きと彼女は言うが、武器として振るうのはアウルを纏わせた刀である。 基本的に彼女は何でも扱えるが、刀を握った姿だけは独特の雰囲気を持つ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 音響芸術 神気 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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兵器としての処理に悩まれた結果、ここへ送られた。 彼女は兵器であるため、人殺しに抵抗は無い。 転じて、彼女は自分を犠牲にすることにも抵抗は無い。 だから彼女は撃退士となった。 誰かのために、自分を戦い潰すことが出来るから 彼女は絵本のヒーローのように、 誰かのために戦うことにした。 そこに、彼女自身の幸せと 彼女を想う人の幸せは、存在していない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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自己を省みないために、彼女の精神は強靭ですが 心の底には幼さも存在しています。 噛み砕いて言ってしまうと、 戦闘の際等、力をこめた彼女は漢の如く格好いいですが 日常生活等、力を抜ける時には年相応の女の子らしさを見せます。 |
学園でなし得たい目標 |
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自己の確立と、道を見つけ出すこと。 |
クラブピックアップ | |||
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