ナイトウォーカー カオスレート: -2 状態:健康 |
大学部2年101組 15才 女 |
LV:9 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:淡々と話す 私、〜君、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「私は戦士、それ以上でもそれ以下でもないわ」 |
北欧出身の少女。 祖国は内乱が酷く、治安も悪かったために幼い頃から戦士として育てられた。 アウルにも幼い頃より目覚めており、それが故に国からも国防の要として期待され、一層鍛えられてしまう事になってしまった。 そのため戦争以外の知識に疎く、また情緒が薄く、非常に冷淡な性格に育ってしまっている。 また本人は自身の境遇について、余り不幸だと考えていない。 上を見ればきりがないが、下を見ればまだマシな方だからだ。 但し、自分の人生を変えたアウルに関しては一種の呪いと祝福の様に思っており、内心複雑な感情を抱いている。 学園入学後、久遠ヶ原独特の気風に触れてからは少しづつ態度も軟化しており、ロックなどの軽音楽に目覚めつつある。 中でもベースやエレキギターはお気に入りであり、少しづつではあるが演奏も出来る様になってきた模様。 学園の門戸を叩いたことが彼女の将来にどの様な影響を及ぼすか、それを知るものは誰もいない。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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