
氏名:
エレクトラ・マイヤー
誕生日:
12月24日
12月24日
種族:
人間
人間
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jb8244号
ナイトウォーカー カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部2年101組 15才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:淡々と話す 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね 慣れてくると:淡々と話す 私、〜君、だって、だよ、だよね?だよね |
||||||||||
「私は戦士、それ以上でもそれ以下でもないわ」 | ||||||||||
北欧出身の少女。 祖国は内乱が酷く、治安も悪かったために幼い頃から戦士として育てられた。 アウルにも幼い頃より目覚めており、それが故に国からも国防の要として期待され、一層鍛えられてしまう事になってしまった。 そのため戦争以外の知識に疎く、また情緒が薄く、非常に冷淡な性格に育ってしまっている。 また本人は自身の境遇について、余り不幸だと考えていない。 上を見ればきりがないが、下を見ればまだマシな方だからだ。 但し、自分の人生を変えたアウルに関しては一種の呪いと祝福の様に思っており、内心複雑な感情を抱いている。 学園入学後、久遠ヶ原独特の気風に触れてからは少しづつ態度も軟化しており、ロックなどの軽音楽に目覚めつつある。 中でもベースやエレキギターはお気に入りであり、少しづつではあるが演奏も出来る様になってきた模様。 学園の門戸を叩いたことが彼女の将来にどの様な影響を及ぼすか、それを知るものは誰もいない。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
久遠ヶ原学園から「アウルの適正を伸ばすには軍隊式訓練ではマイナスにしかならない」という報告が発表されたため、「本場で戦士としての英才教育を受けさせるべきだ」との意見の元に久遠ヶ原学園に編入されられた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
◆「覚悟」について 自身が兵士と育てられた事もあり、常日頃から個人個人の覚悟を非常に重視している。 また平時であるからこそ、とっさの場合に備えて覚悟を決めておかねばならないというのが持論。 そのため一度覚悟をしっかりと決めた人間は、どんな思想や人物であれ1個人として認めている。 内容によっては諭す場合もあるが、基本的に相手の覚悟を貶めるマネをした人物は決して許さない。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
・生き延びる ・自分の道を自分で切り開く |
クラブピックアップ |
---|
|