陰陽師 カオスレート: -2 状態:健康 |
小等部6年2組 8才 男 |
LV:11 | |||||||||
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普段は:古風?(上から目線) 私、愛称、だ、ぞ、か?そうか 好きな人には:あざとくかわいい (自分の名前)、愛称、だ、ぞ、か?そうか |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「夕餉とな?しゅちにくりん、たべたーいっ」 |
物心ついた時には、砂漠の国のとある教団で“現神”として祀られていた。 長い時を隔離された宮殿の奥で過ごしたが、近代化の波を受け社会整備が整うとともに、教団に公的組織の手が入り、身元不明のはぐれ悪魔として保護された。 教徒たちとの寿命の違いから自分は人間とは違う存在だと理解してはいたが“悪魔”という生き物だと教えられたのは、ごく最近。 神として育てられたため、世間を知らず奔放で純真。 教徒たちの私物から、書物やえっちなご本を奉献させ耽るのが唯一の趣味だったため、人文学系の偏った知識に造詣が深く、アンバランスに老成した女性観をもつ。 学術誌とオトナの本にナゾのカリスマ在野研究家として執筆し、おこづかいを得ている。 大学部への入学を薦められたが、優しそうな若い先生が一番多かった初等部を所望。 こぼれそうにつぶらなマリンブルーの瞳と、柔らかな巻き毛は肩口までのハニーブロンド。 今はまだ、目にするもの全てが新鮮。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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