
氏名:
ルル
誕生日:
11月16日
11月16日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jb7910号
陰陽師 カオスレート:-2 状態:健康 |
小等部6年2組 8才 男 |
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普段は:古風?(上から目線) 私、愛称、だ、ぞ、か?そうか 好きな人には:あざとくかわいい (自分の名前)、愛称、だ、ぞ、か?そうか |
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「夕餉とな?しゅちにくりん、たべたーいっ」 | ||||||||||
物心ついた時には、砂漠の国のとある教団で“現神”として祀られていた。 長い時を隔離された宮殿の奥で過ごしたが、近代化の波を受け社会整備が整うとともに、教団に公的組織の手が入り、身元不明のはぐれ悪魔として保護された。 教徒たちとの寿命の違いから自分は人間とは違う存在だと理解してはいたが“悪魔”という生き物だと教えられたのは、ごく最近。 神として育てられたため、世間を知らず奔放で純真。 教徒たちの私物から、書物やえっちなご本を奉献させ耽るのが唯一の趣味だったため、人文学系の偏った知識に造詣が深く、アンバランスに老成した女性観をもつ。 学術誌とオトナの本にナゾのカリスマ在野研究家として執筆し、おこづかいを得ている。 大学部への入学を薦められたが、優しそうな若い先生が一番多かった初等部を所望。 こぼれそうにつぶらなマリンブルーの瞳と、柔らかな巻き毛は肩口までのハニーブロンド。 今はまだ、目にするもの全てが新鮮。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 人界知らず 翼の種族 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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世間を知らず、庇護者もなく、自分が悪魔と呼ばれる生き物だという事もこの頃やっと理解し始めたところ。 同族を身近に求めて、この学園へ。 「ガッコ」がどんなトコロか知らず若い教師目当てで初等部を選んだため、当初は初歩的な授業や子供達との接し方に戸惑ったが、今はそれなりに馴染み、過ごす事のできなかった「普通の子供」としての時間を取り戻すように学園生活を楽しんでいる。 「さんすう」がぐぅの音もでぬほどニガテ! |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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神格化され祀り育てられた経緯から奔放なふるまいをしがちですが、天真爛漫な幼子です。先入観なく、全てをまっすぐ観察しています。 博識で理知的ながら自身がどの程度の知的水準にあるかわかっておらず、賢いつもりはありません。 背中には小さな翼がぴよっ。 優しいおねーさんと、キレイな物やオシャレ、砂漠では豊かさの象徴であった花と水浴びが大好きです。 実年齢○百歳。 アドリブ歓迎! |
学園でなし得たい目標 |
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よ・・・よ、よーよ、よ・・・ よきにはからえ! ・・・む?ちがった??よー、よろ・・・・はっ!! よろしくおねがいしまーす!!だなっ? 諸、センパイ方とお話するためのケーゴ練習中ぞ〜。 私、見た目ぴちぴちだからな・・・・。 |
クラブピックアップ | ||||||
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