アカシックレコーダー:タイプA カオスレート: -2 状態:健康 |
大学部6年197組 19才 男 |
LV:5 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:古風?(上から目線) 俺様、貴公、だ、である、であろう、〜か? 好みのタイプには:色男 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「厄介な鳥がいたものだ。」 |
「気が乗った」か否かを専ら行動の基準とし、学園内で勝手気侭に遊び歩く若いはぐれ悪魔。 尊大な物言いと振る舞いが目立つ俺様系…に見せかけたただのチャラ男。頭も口先も軽やか。人懐っこく特に女の子に酷く甘いが、本来はとてもストイックな性格の持ち主。 魔界辺境、武官の家に生まれ、物心ついた時から「何者にも先を許さず、天へ向く最初の刃たれ」という家訓のもと所謂英才教育を受ける。 成長して以後それなりに遊びは覚えたものの、武芸重視な生活を続けていた。 が、幼馴染みの貴族令嬢が家を飛び出した事を知り、「ともあれ話くらいは聞かせたまえ!」と追いかけたのが運の尽き。 気付けば彼女と共に魔界を離反していた。 口先では「この世の娘は皆等しく俺様の物」等と嘯くが、内心強く惹かれる娘は他にいるらしい。 戦闘においては一番槍や将首を狙いすぎる悪癖有り。学園に来るまで縁遠かった魔術を重点的に学び鍛えている。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|