
氏名:
シャルル=プルーフロール
誕生日:
12月25日
12月25日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
アカシックレコーダー:タイプA
アカシックレコーダー:タイプA
第jb6619号
アカシックレコーダー:タイプA カオスレート:-2 状態:健康 |
大学部6年197組 19才 男 |
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普段は:古風?(上から目線) 俺様、貴公、だ、である、であろう、〜か? 好みのタイプには:色男 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だな |
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「厄介な鳥がいたものだ。」 | ||||||||||
「気が乗った」か否かを専ら行動の基準とし、学園内で勝手気侭に遊び歩く若いはぐれ悪魔。 尊大な物言いと振る舞いが目立つ俺様系…に見せかけたただのチャラ男。頭も口先も軽やか。人懐っこく特に女の子に酷く甘いが、本来はとてもストイックな性格の持ち主。 魔界辺境、武官の家に生まれ、物心ついた時から「何者にも先を許さず、天へ向く最初の刃たれ」という家訓のもと所謂英才教育を受ける。 成長して以後それなりに遊びは覚えたものの、武芸重視な生活を続けていた。 が、幼馴染みの貴族令嬢が家を飛び出した事を知り、「ともあれ話くらいは聞かせたまえ!」と追いかけたのが運の尽き。 気付けば彼女と共に魔界を離反していた。 口先では「この世の娘は皆等しく俺様の物」等と嘯くが、内心強く惹かれる娘は他にいるらしい。 戦闘においては一番槍や将首を狙いすぎる悪癖有り。学園に来るまで縁遠かった魔術を重点的に学び鍛えている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 音響芸術 闘争 強靭 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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任務に成功したがほとんど見返りをあたえられず、飼い殺しにされるくらいならと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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娯楽を追求する |
クラブピックアップ |
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