阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部3年76組 17才 女 |
LV:7 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:おっとり 私、愛称、なんですぅ、ですぅ、ですか?ですよね〜 嫌いな人には:元気いっぱい! 私、あなた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「…血の匂いも、花の香りも、」 |
≪Profile≫ イギリスのある老貴族に仕えていた「元」使用人。 幼い頃にアウルの力に目覚め、両親に不気味がられた為、 遠戚の老貴族の下に使用人として仕えることに。 老貴族にはとても可愛がられ、使用人としては珍しく様々な 多岐に渡る教育を施された。 しかし海外旅行中に天魔達の戦いに巻き込まれ 主人は自分を庇った為に殺されてしまった。その影響か イギリスの民間の撃退士組織に属し、天魔との戦いに 明け暮れながら天魔やヴァニタス、シュトラッサーへの 愛を語る謎の(※自称)吟遊詩人として世界を巡り回った。 …然し、学園に来て暫くしてそんな雰囲気は 微塵も無くなってしまった。事ある毎に串刺しと呟き出したり、 杭をちらっちらっと覗かせどうみても危ない香りがし始めた。 ある意味狂気。 夜な夜な徘徊し、誰かしらを闇討ちしてるとの噂の真偽は不明。 但し天魔への愛(憎悪)は変わらない模様。 学園の天魔を最初は嫌っていたが今は特に何も思っていない。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|