
氏名:
システィナ・エスヴァール
誕生日:
11月21日
11月21日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jb4791号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年76組 17才 女 |
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普段は:おっとり 私、愛称、なんですぅ、ですぅ、ですか?ですよね〜 嫌いな人には:元気いっぱい! 私、あなた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー |
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「…血の匂いも、花の香りも、」 | ||||||||||
≪Profile≫ イギリスのある老貴族に仕えていた「元」使用人。 幼い頃にアウルの力に目覚め、両親に不気味がられた為、 遠戚の老貴族の下に使用人として仕えることに。 老貴族にはとても可愛がられ、使用人としては珍しく様々な 多岐に渡る教育を施された。 しかし海外旅行中に天魔達の戦いに巻き込まれ 主人は自分を庇った為に殺されてしまった。その影響か イギリスの民間の撃退士組織に属し、天魔との戦いに 明け暮れながら天魔やヴァニタス、シュトラッサーへの 愛を語る謎の(※自称)吟遊詩人として世界を巡り回った。 …然し、学園に来て暫くしてそんな雰囲気は 微塵も無くなってしまった。事ある毎に串刺しと呟き出したり、 杭をちらっちらっと覗かせどうみても危ない香りがし始めた。 ある意味狂気。 夜な夜な徘徊し、誰かしらを闇討ちしてるとの噂の真偽は不明。 但し天魔への愛(憎悪)は変わらない模様。 学園の天魔を最初は嫌っていたが今は特に何も思っていない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 機械操作 プログラミング |