ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部7年268組 20才 男 |
LV:9 | |||||||||
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普段は:クール 僕、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 強い人には:尊大で偉そう 俺、貴様、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「見せてやる!エリート(自称)の戦いを!」 |
・スーツと眼鏡が似合う青年。元エリート社員(自称)。実年齢24 。常に冷静で真面目だが、他人を内心でバカにしたりとやや高慢な一面も。根はビビりで打たれ弱い。好きなものはコーヒー。苦手なものはピーマン ・「元」中二病患者であり、小四から四年間「英知の魔術師」を名乗り周囲から生暖かい目で見守られていた。実際はこの頃にアウルが少し覚醒していて、多少の魔法は本当に使えていた ・かつて自分が書いた『英知の魔導書』(=黒歴史ノート)内の呪文を唱えないと魔法が使えない。現在はビジネス手帳に呪文を写し、他人にノートの現物を見られないようにしている。 「英知の魔術師が七龍の秘技を覚えし時、全てを破滅させる力が生まれる」という設定。…だがもう7つの秘技は魔導書に書いてあったりする ・光纏時は大きな外見の変化はないが、それは隠しているからであり、実際はかなり派手らしい。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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