
氏名:
英 知之
誕生日:
01月02日
01月02日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第jb4153号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部7年268組 20才 男 |
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普段は:クール 僕、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 強い人には:尊大で偉そう 俺、貴様、だ、んだ、だろう?だな |
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「見せてやる!エリート(自称)の戦いを!」 | ||||||||||
・スーツと眼鏡が似合う青年。元エリート社員(自称)。実年齢24 。常に冷静で真面目だが、他人を内心でバカにしたりとやや高慢な一面も。根はビビりで打たれ弱い。好きなものはコーヒー。苦手なものはピーマン ・「元」中二病患者であり、小四から四年間「英知の魔術師」を名乗り周囲から生暖かい目で見守られていた。実際はこの頃にアウルが少し覚醒していて、多少の魔法は本当に使えていた ・かつて自分が書いた『英知の魔導書』(=黒歴史ノート)内の呪文を唱えないと魔法が使えない。現在はビジネス手帳に呪文を写し、他人にノートの現物を見られないようにしている。 「英知の魔術師が七龍の秘技を覚えし時、全てを破滅させる力が生まれる」という設定。…だがもう7つの秘技は魔導書に書いてあったりする ・光纏時は大きな外見の変化はないが、それは隠しているからであり、実際はかなり派手らしい。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: マネージャー 速読 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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学園に来る前はある大企業でエリート街道を突っ走っていたが、天魔の襲撃をやけになって唱えた自分の呪文で退け、アウル適性と過去の中二病が発覚。逃げるように学園に。 「中二病は治った」とは本人談。実際はたまにぼろが出る。…むしろ力が本物であったことで、悪化しているかも。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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「中二病」という単語に過敏に反応 「エリート」ではなく「エリート(自称)」←重要 戦闘時はビジネス手帳を取りだし、中に書かれている「英知の魔導書」から写してきた呪文を詠唱し攻撃 『長ったらしい呪文と共に〜』とでも描写してやって下さい ヴァニタス、使途クラス相手だと緊張から「英知の魔術師」状態に。ポエミィな発言が増え、態度がデカくなる |
学園でなし得たい目標 |
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主席卒業。 ここに来たのも、撃退士になるというより身を守る術を学ぶため。そしてどうせなら首席ぐらいはとりたい。エリート(自称)だし。 |
クラブピックアップ |
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