Jabberwocky
Maris N IfLaelia(jb3343)

ナーサリーライム


交友
アストラルヴァンガード
カオスレート: 4  状態:健康
大学部5年100組
17才 女
LV:10
01月 27日 生まれの みずがめ座
種族:天使
身長:161cm 体重:48kg 体型:軽い
瞳:緑 髪:白(銀) 肌:白
普段は:無口
 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
慣れてくると:頑張って丁寧に
 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 252
  防御 230
  防御(受) 314
  命中 177
  回避 148
魔法 攻撃 120
  防御 247
  防御(受) 325
  命中 124
  回避 133
魔具装備 65/90
魔装装備 151/120
移動力 8
生命力 26.0/26
特殊抵抗 11
対抗 鵺・盾竜之型
通常

一般隠密
一般速読
一般人界知らず
INI 4 EXP 7,352(NEXT→1,034)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「『私はだぁれ?』」
『Maris Nurseryrhyme』。 悪意と謳われた【ステラ・マリス】。詠われること無く葬られた【マザー・グース】。 様々に姿を模すが故、寓話に鵺と呼ばれ、童話のジャバウォックと形容された一個人。 その元来は、不可視の幻獣、神話のア・バオ・ア・クゥー。 全てが姿を不知とされる曖昧なる存在。それであるが為の、神話と寓話と童話の住人。 持ち得ぬは本来の姿。 産まれ落ちた時より瞳に映る全てへ姿を変え、結果、幾多の生物を混ぜ合わせた姿を取る。 されどそれも何時しか落ち着き、現在取るは産みの母を真似た形。 過去、平安時代末期の日本を訪れた事アリ。 天界への帰り道を見つけられず迷い子となり、 ほぼ泣いて過ごす。 その際の姿を見、鳴き声を聞いて、「鵺」と呼ばれたとは本人の弁。 再び人の世を訪れた際、森の奥、とある小さな村にて、とある少女と出会う。 村の住人以外の者が珍しい少女は、不知なる彼女を「ジャバウォック」と例えたとは本人の談。
所属クラブ・チーム
クラブ 銀髪姉妹喫茶「silver faery」
死色の館

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 ジャバウォックスピア LV 6 0
ストリームシールド LV 5 0
ブリアレオス LV 5 0
ヨルムンガルド LV 5 0
ベルフェゴルの鉄鎚 LV 6 -1
トルチュヘルム LV 5 ヘルム 0
雷神の面 LV 6 0
上着 八雷の鎧 LV 6 0
スカラップレースワンピ LV 5 0
下着 雷紋の褌 LV 5 下着 0
カプーニスシューズ LV 6 0
アクセ 鵺の首飾り LV 5 装飾品 0
骸骨の指輪 LV 6 装飾品 0
幻朧の腕輪 LV 5 装飾品 0