
氏名:
Maris N IfLaelia
誕生日:
01月27日
01月27日
種族:
天使
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb3343号
アストラルヴァンガード カオスレート:4 状態:健康 |
大学部5年100組 17才 女 |
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普段は:無口 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:頑張って丁寧に 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね |
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「『私はだぁれ?』」 | ||||||||||
『Maris Nurseryrhyme』。 悪意と謳われた【ステラ・マリス】。詠われること無く葬られた【マザー・グース】。 様々に姿を模すが故、寓話に鵺と呼ばれ、童話のジャバウォックと形容された一個人。 その元来は、不可視の幻獣、神話のア・バオ・ア・クゥー。 全てが姿を不知とされる曖昧なる存在。それであるが為の、神話と寓話と童話の住人。 持ち得ぬは本来の姿。 産まれ落ちた時より瞳に映る全てへ姿を変え、結果、幾多の生物を混ぜ合わせた姿を取る。 されどそれも何時しか落ち着き、現在取るは産みの母を真似た形。 過去、平安時代末期の日本を訪れた事アリ。 天界への帰り道を見つけられず迷い子となり、 ほぼ泣いて過ごす。 その際の姿を見、鳴き声を聞いて、「鵺」と呼ばれたとは本人の弁。 再び人の世を訪れた際、森の奥、とある小さな村にて、とある少女と出会う。 村の住人以外の者が珍しい少女は、不知なる彼女を「ジャバウォック」と例えたとは本人の談。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 速読 人界知らず |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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他人に「理解」されるため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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時折語頭に「ん……」が付き、語尾が「です」になる。 一人称が「俺・私・僕」の中で定まっておらず、 よく何と言うか迷っている。 「私」の可能性が一番高いとは思っているため、 最後に「私」に行き付く。 (例:俺……僕?あれ……私? 僕、俺……。……私、かな?) 二人称は全年齢共通で「貴方」、「名前にさん」。 外見年齢及び学年が自分より上の人には敬語を使う。 |
学園でなし得たい目標 |
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友達100人できるかな |
クラブピックアップ |
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