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Maris N IfLaelia(jb3343)

ナーサリーライム


氏名:

Maris N IfLaelia

誕生日:
01月27日
種族:
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
第jb3343号
アストラルヴァンガード
カオスレート:4 状態:健康
大学部5年100組
17才 女
01月27日生まれのみずがめ座
種族:天使
身長:161cm 体重:48kg 体型:軽い
瞳:緑 髪:白(銀) 肌:白
普段は:無口
 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
慣れてくると:頑張って丁寧に
 私、あなた、だって、だよ、だよね?だよね
「『私はだぁれ?』」
『Maris Nurseryrhyme』。
悪意と謳われた【ステラ・マリス】。詠われること無く葬られた【マザー・グース】。
様々に姿を模すが故、寓話に鵺と呼ばれ、童話のジャバウォックと形容された一個人。
その元来は、不可視の幻獣、神話のア・バオ・ア・クゥー。
全てが姿を不知とされる曖昧なる存在。それであるが為の、神話と寓話と童話の住人。

持ち得ぬは本来の姿。
産まれ落ちた時より瞳に映る全てへ姿を変え、結果、幾多の生物を混ぜ合わせた姿を取る。
されどそれも何時しか落ち着き、現在取るは産みの母を真似た形。

過去、平安時代末期の日本を訪れた事アリ。
天界への帰り道を見つけられず迷い子となり、 ほぼ泣いて過ごす。
その際の姿を見、鳴き声を聞いて、「鵺」と呼ばれたとは本人の弁。

再び人の世を訪れた際、森の奥、とある小さな村にて、とある少女と出会う。
村の住人以外の者が珍しい少女は、不知なる彼女を「ジャバウォック」と例えたとは本人の談。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
隠密
速読
人界知らず


久遠ヶ原学園にやって来た理由
他人に「理解」されるため
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
時折語頭に「ん……」が付き、語尾が「です」になる。
一人称が「俺・私・僕」の中で定まっておらず、
よく何と言うか迷っている。
「私」の可能性が一番高いとは思っているため、
最後に「私」に行き付く。
(例:俺……僕?あれ……私?
   僕、俺……。……私、かな?)

二人称は全年齢共通で「貴方」、「名前にさん」。
外見年齢及び学年が自分より上の人には敬語を使う。
学園でなし得たい目標
友達100人できるかな
クラブピックアップ