オペ子FC名誉会員
桜井疾風(jb1213)

サクライハヤテ


交友

非触願奉

百発百中

達人軍師

忍軍之鑑
鬼道忍軍
カオスレート: -1  状態:健康
大学部3年5組
17才 男
LV:20
04月 03日 生まれの おひつじ座
種族:人間
身長:172cm 体重:61kg 体型:普通
瞳:黒 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:ぶっきらぼう
 俺、〜さん、です、ます、ですよね?ですね
目上の人には:頑張って丁寧に
 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 228
  防御 116
  防御(受) 225
  命中 206
  回避 436
魔法 攻撃 119
  防御 90
  防御(受) 158
  命中 122
  回避 460
魔具装備 70/106
魔装装備 94/90
移動力 9
生命力 27.0/27
特殊抵抗 9
通常 物理命中上昇(鬼道忍軍)
通常 魔法回避上昇(鬼道忍軍)
対抗 空蝉

一般感知
一般跳躍
一般視覚芸術
INI 4 EXP 20,779(NEXT→683)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「俺が一番ここで弱いんじゃないか……?」
元々ごく一般の家庭の出。中3時に友人と下校中を天魔に襲われたのがきっかけでアウルに目覚める。……が、発現した光纏:「白い光が1秒間隔で明滅する」+同行の友人:てんかん持ち+夜間だったため、天魔を退ける事には成功したが友人は発作を起こし病院行きに。しかもどう間違ったのか疾風がわざと発作を起こさせたというデマが流れ呆然。友人や部活の仲間は信じないでくれたが意気消沈していたところ、平凡な外科医であったはずの父親から実は抜け忍だったなる衝撃の告白を受けそのまま卒業までの一か月隠れ里で修行。「インスタント忍者(仮免)」になる。要は1月訓練を受けただけの素人である。 中学時代はバスケ部でインターハイに出るのが夢だった。 空気読めない疑惑あり。気は多いがヘタレである。 「理解力はあるが行動力に欠ける」BY中学の担任。 あまり戦闘に積極的でない。 目に痛くない光纏に変える方法を探している。
所属クラブ・チーム
クラブ
斡旋所の応接室
新人教導クラブ【ツバメ】

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 戦斧・暴風圏 LV 7 0
忍刀・天月 LV 5 0
小太刀二刀・風雷 LV 5 二刀 0
天波 LV 5 0
ダンタリオン写本 LV 5 0
ニンジャブレード LV 1 0
ミデアーハット LV 5 帽子 0
クールペイント LV 5 その他 0
上着 夢雲ポンチョ LV 5 上着 0
忍装束 LV 5 0
下着 さらし LV 5 下着 0
パミスシューズ LV 5 0
アクセ 黄昏の指輪 LV 7 装飾品 0
黄昏の指輪 LV 7 装飾品 0
黄昏の指輪 LV 6 装飾品 0