
氏名:
桜井疾風
誕生日:
04月03日
04月03日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jb1213号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部3年5組 17才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、〜さん、です、ます、ですよね?ですね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「俺が一番ここで弱いんじゃないか……?」 | ||||||||||
元々ごく一般の家庭の出。中3時に友人と下校中を天魔に襲われたのがきっかけでアウルに目覚める。……が、発現した光纏:「白い光が1秒間隔で明滅する」+同行の友人:てんかん持ち+夜間だったため、天魔を退ける事には成功したが友人は発作を起こし病院行きに。しかもどう間違ったのか疾風がわざと発作を起こさせたというデマが流れ呆然。友人や部活の仲間は信じないでくれたが意気消沈していたところ、平凡な外科医であったはずの父親から実は抜け忍だったなる衝撃の告白を受けそのまま卒業までの一か月隠れ里で修行。「インスタント忍者(仮免)」になる。要は1月訓練を受けただけの素人である。 中学時代はバスケ部でインターハイに出るのが夢だった。 空気読めない疑惑あり。気は多いがヘタレである。 「理解力はあるが行動力に欠ける」BY中学の担任。 あまり戦闘に積極的でない。 目に痛くない光纏に変える方法を探している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 跳躍 視覚芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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目に痛い光纏をどうにかする方法を見つけるため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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容姿は100人に聞くと10人ぐらい気を使って「イケメン」と答えてくれるぐらい。 光纏のオーラは気にしているので人前ではあまり出さない。 天魔はもふらない主義 アドリブ絡み歓迎 |
学園でなし得たい目標 |
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友達100人できるかな 光纏をなんかかっこいい感じにする |
クラブピックアップ | |||
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