
交友 | ||||
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バハムートテイマー カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部4年94組 17才 男 |
LV:5 | |||||||||
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 先生には:ぶっきらぼう 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だよな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「ふむ?良く分からんが、まぁ・・・よろしく」 |
高校2年のある日、唐突にアウルが覚醒したことにより久遠ヶ原学園を訪れる事に。 過去に事件に巻き込まれた経歴は無く、両親も存命である。 普段はどことなく近寄り難い雰囲気を身に纏い、一見クールな印象を与えるが実際はそうでは無く、単に面倒だからとそっけない態度をとっているだけである。 本質はどちらかと言えば熱い性格と言えるだろう。 苦手な事は特に無く、何事もそつなくこなせる程度の柔軟性を持つ。 そんな彼の戦闘スタイルだが、アウル覚醒以前に武術や武道の経験は無し。 全て自身が鍛錬の中で自ら見につけた自己流の体捌きである。 バハムートテイマーの身でありながら召喚獣を使役することを良しとしておらず、戦闘で召喚獣に頼るといった事は少ない。 曰く、この身一つで十分。 曰く、己の力で生き抜いてこその強者。 などといかにもな持論を展開するが、本音は召喚獣を傷付けたくない一心を誤魔化す為の戯言である。 そう、彼は大の動物好きだった。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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