
氏名:
八剱 隼人
誕生日:
12月04日
12月04日
種族:
人間
人間
専攻:
バハムートテイマー
バハムートテイマー
第jb1044号
バハムートテイマー カオスレート:1 状態:健康 |
大学部4年94組 17才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 先生には:ぶっきらぼう 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だよな |
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「ふむ?良く分からんが、まぁ・・・よろしく」 | ||||||||||
高校2年のある日、唐突にアウルが覚醒したことにより久遠ヶ原学園を訪れる事に。 過去に事件に巻き込まれた経歴は無く、両親も存命である。 普段はどことなく近寄り難い雰囲気を身に纏い、一見クールな印象を与えるが実際はそうでは無く、単に面倒だからとそっけない態度をとっているだけである。 本質はどちらかと言えば熱い性格と言えるだろう。 苦手な事は特に無く、何事もそつなくこなせる程度の柔軟性を持つ。 そんな彼の戦闘スタイルだが、アウル覚醒以前に武術や武道の経験は無し。 全て自身が鍛錬の中で自ら見につけた自己流の体捌きである。 バハムートテイマーの身でありながら召喚獣を使役することを良しとしておらず、戦闘で召喚獣に頼るといった事は少ない。 曰く、この身一つで十分。 曰く、己の力で生き抜いてこその強者。 などといかにもな持論を展開するが、本音は召喚獣を傷付けたくない一心を誤魔化す為の戯言である。 そう、彼は大の動物好きだった。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 ランニング 跳躍 |