撃退士
淡波 香月(ja9118)

タンバ コウゲツ


交友
ダアト
カオスレート: 0  状態:健康
大学部9年125組
12才 女
LV:1
05月 10日 生まれの おうし座
種族:人間
身長:150cm 体重:40kg 体型:かなり軽い
瞳:橙 髪:黒 肌:小麦色
普段は:尊大で偉そう
 あたし、きみ、だ、んだ、だな?だな
慣れてくると:淡々と話す
 うち、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 33
  防御 13
  防御(受) 23
  命中 30
  回避 20
魔法 攻撃 106
  防御 77
  防御(受) 147
  命中 100
  回避 30
魔具装備 45/110
魔装装備 10/60
移動力 4
生命力 23.0/23
特殊抵抗 8
通常 魔法命中上昇(ダアト)
攻撃 エナジーアロー

一般運転
一般休息
一般機械操作
INI 2 EXP 150(NEXT→150)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「あたしはこれでも20と6だよ、残念ながら」
●本名『淡波 月日乃(アワナミ ヒビノ)』 通常名乗るのはいわば筆名のようなもの。 撃退士として久遠ヶ原学園に来る以前は、 某大学にて「機械工学の才媛」と賞されていた人物。 国防のための兵器開発者を志していたが、 自身のアウル能力に気付くや直ぐに撃退士となる。 理由は、元々国防に関わりたかった事に加え、 撃退士業の高額報酬が今後の活動資金として この上なく魅力的であったから。 ●幼い頃からSF小説や漫画に傾倒していたが、 おおよそ一般的な女児と変わらず育つ。 ただし、ぬいぐるみよりは戦隊モノの合体ロボを好み、 魔法少女よりはスーパーヒーローに憧れた。 生憎と身体の成長はなぜか10代も前半ほどで パッタリと止まってしまったが、それでも 己の能力が憧れていたものとは多少違うとしても、 英雄に類するものであることに誇りを感じている。 ●外見は「童女」でありながら、 それに反する老成した雰囲気や物腰で 途轍もない年齢不詳感を醸し出す。
所属クラブ・チーム
クラブ

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 六花護符 0
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ハンチングキャップ 帽子 0
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上着 - -  
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下着 - -  
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アクセ - -