撃退士
淡波 香月(ja9118)

タンバ コウゲツ


氏名:

淡波 香月

誕生日:
05月10日
種族:
人間
専攻:
ダアト
第ja9118号
ダアト
カオスレート:0 状態:健康
大学部9年125組
12才 女
05月10日生まれのおうし座
種族:人間
身長:150cm 体重:40kg 体型:かなり軽い
瞳:橙 髪:黒 肌:小麦色
普段は:尊大で偉そう
 あたし、きみ、だ、んだ、だな?だな
慣れてくると:淡々と話す
 うち、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね
「あたしはこれでも20と6だよ、残念ながら」
●本名『淡波 月日乃(アワナミ ヒビノ)』
通常名乗るのはいわば筆名のようなもの。
撃退士として久遠ヶ原学園に来る以前は、
某大学にて「機械工学の才媛」と賞されていた人物。

国防のための兵器開発者を志していたが、
自身のアウル能力に気付くや直ぐに撃退士となる。
理由は、元々国防に関わりたかった事に加え、
撃退士業の高額報酬が今後の活動資金として
この上なく魅力的であったから。

●幼い頃からSF小説や漫画に傾倒していたが、
おおよそ一般的な女児と変わらず育つ。
ただし、ぬいぐるみよりは戦隊モノの合体ロボを好み、
魔法少女よりはスーパーヒーローに憧れた。

生憎と身体の成長はなぜか10代も前半ほどで
パッタリと止まってしまったが、それでも
己の能力が憧れていたものとは多少違うとしても、
英雄に類するものであることに誇りを感じている。

●外見は「童女」でありながら、
それに反する老成した雰囲気や物腰で
途轍もない年齢不詳感を醸し出す。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
運転
休息
機械操作


久遠ヶ原学園にやって来た理由
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
撃退士としてキャリアを積みたい
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