日出国の巫女
黒椿 楓(ja8601)

クロツバキ カエデ


交友

炎烈之雄

魔技之祖

英雄道

深緑之忍

泰然自若

銀月之忍

弓楽之士

初御友達

朧月銀狼

陽光之鏡
インフィルトレイター
カオスレート: 0  状態:健康
大学部6年113組
18才 女
LV:13
08月 03日 生まれの しし座
種族:人間
身長:152cm 体重:48kg 体型:軽い
瞳:黒 髪:茶 肌:日本人肌
普段は:淡々と話す
 うち、〜はん、…だ…、…か…、…な…、…?
嫌いな人には:無口
 うち、きみ、…だ…、…か…、…な…、…?
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 167
  防御 55
  防御(受) 100
  命中 226
  回避 97
魔法 攻撃 75
  防御 58
  防御(受) 100
  命中 102
  回避 97
魔具装備 85/96
魔装装備 96/102
移動力 6
生命力 29.0/29
特殊抵抗 6
通常 物理攻撃上昇(インフィルトレイター)
通常 魔装装備上昇(インフィルトレイター)
攻撃 スターショット

一般投擲
一般音響芸術
一般舞台芸術
INI 4 EXP 9,395(NEXT→234)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「うちの進む道…、この一矢の飛ぶ先に…」
旧家黒椿家の長女。 実家が古神道の流れを汲む神社のため、自身も幼き頃から巫女として古神道、神楽、祈祷、雅楽等の知識と技術を学び、修行の一環として各地を転々と転校しつつ渡り歩いていた。 家名と家族に敷かれた人生のレールをそのまま歩いてきたためか、何時からか自身の存在が見いだせず、現世に対して冷めた感情を持つようになった。 昨今の天魔事件と同じ時期に、自身もアウルに目覚めるも、アウルに目覚めたからには天魔を倒すレールを敷かれると思い、冷めた感情は暖まらない。 それでも彼女が実家に内緒で久遠ヶ原に向かったのは、自身の存在を見いだしたいことと、自身の知らない世界を教えてくれる人に会いたいから・・・。 とある頃に手にした梓弓がきっかけで、弓術には特に関心を持ち、暇があれば弓術の練習をしている。 得意とする楽器は龍笛。 巫女装束をよく纏い、その姿のまま街のコーヒーショップでコーヒーを飲む姿が目撃されているとかどうか
所属クラブ・チーム
クラブ
チーム「HOUND DOG」

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 バルバトスボウ LV 3 0
- -  
鉢巻 LV 4 装身具 0
スナイプゴーグル LV 4 その他 0
上着 羽織 LV 4 上着 0
着物 LV 4 0
下着 ストラップレスインナー LV 4 下着 0
ミリタリーブーツ LV 4 0
アクセ 火炎の指輪 装飾品 0
ユガケ LV 4 その他 0
トートバッグ LV 4 0