
氏名:
黒椿 楓
誕生日:
08月03日
08月03日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja8601号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年113組 18才 女 |
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普段は:淡々と話す うち、〜はん、…だ…、…か…、…な…、…? 嫌いな人には:無口 うち、きみ、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「うちの進む道…、この一矢の飛ぶ先に…」 | ||||||||||
旧家黒椿家の長女。 実家が古神道の流れを汲む神社のため、自身も幼き頃から巫女として古神道、神楽、祈祷、雅楽等の知識と技術を学び、修行の一環として各地を転々と転校しつつ渡り歩いていた。 家名と家族に敷かれた人生のレールをそのまま歩いてきたためか、何時からか自身の存在が見いだせず、現世に対して冷めた感情を持つようになった。 昨今の天魔事件と同じ時期に、自身もアウルに目覚めるも、アウルに目覚めたからには天魔を倒すレールを敷かれると思い、冷めた感情は暖まらない。 それでも彼女が実家に内緒で久遠ヶ原に向かったのは、自身の存在を見いだしたいことと、自身の知らない世界を教えてくれる人に会いたいから・・・。 とある頃に手にした梓弓がきっかけで、弓術には特に関心を持ち、暇があれば弓術の練習をしている。 得意とする楽器は龍笛。 巫女装束をよく纏い、その姿のまま街のコーヒーショップでコーヒーを飲む姿が目撃されているとかどうか |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 投擲 音響芸術 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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家名に流されてきた自分の存在意義を見つけに。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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感情に乏しい少女で、物事にはあまり動じず常に落ち着いた性格です。驚いたとき、嬉しいとき、怒る時もわずかに表情が変化する程度ですが、特別な人たちが出来た時は、年相応の表情を見せる時があります。 依頼でも常に冷静で合理的判断。巫女家業の時と違い、依頼では表舞台に立たず、影に徹する事を好み、仇なす物は確実にしとめる事を心がけます。 ツインテール、サイドテールの髪型をし、巫女装束を着る事が多いです。 |
学園でなし得たい目標 |
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自由をこの手につかみ、自身の存在意義を確かめたい事。自身の知らない世界に出会う事。 |
クラブピックアップ |
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