アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部4年140組 16才 男 |
LV:10 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:頑張って丁寧に 俺、〜さん、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! 慣れてくると:淡々と話す 俺、〜さん、だ、んだ、だな?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「あ〜…なんか、すんませんっす。」 |
「長い物には巻かれろ」が座右の銘。 中学2年まで地元の不良グループの下っ端をやらされており、強い者に逆らわず、あちこちに使い走らされる姿から、当時付いたあだ名は「鼠」。 ある日突然アウルに目覚め、同時に高い身体能力を手に入れたので、今まで自分をこき使ってきたグループの人間を蹴倒したところ、地元の不良のボスに祀り上げられてしまった。 人の上に立つのは嫌いだったのでその座もさっさと適当な人間に明け渡し、そのまま地元で穏健に暮らすことを望んでいたのだが、アウル能力があることが親にバレて、「折角力があるんだから」と半ば無理矢理に久遠ヶ原学園に入学させられる。 「人に使われる」という立ち位置に良くも悪くも慣れてしまっているため、細々とした気配りが得意で、多少の理不尽にも逆らわず、ちょっとした事では怒ったりしない。 そこそこ善良で、泣いている子供や捨てられた動物、困っているお年寄り等がどうしても放っておけない。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|