
氏名:
小野 椎羅
誕生日:
05月25日
05月25日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja7209号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年140組 16才 男 |
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普段は:頑張って丁寧に 俺、〜さん、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! 慣れてくると:淡々と話す 俺、〜さん、だ、んだ、だな?だな |
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「あ〜…なんか、すんませんっす。」 | ||||||||||
「長い物には巻かれろ」が座右の銘。 中学2年まで地元の不良グループの下っ端をやらされており、強い者に逆らわず、あちこちに使い走らされる姿から、当時付いたあだ名は「鼠」。 ある日突然アウルに目覚め、同時に高い身体能力を手に入れたので、今まで自分をこき使ってきたグループの人間を蹴倒したところ、地元の不良のボスに祀り上げられてしまった。 人の上に立つのは嫌いだったのでその座もさっさと適当な人間に明け渡し、そのまま地元で穏健に暮らすことを望んでいたのだが、アウル能力があることが親にバレて、「折角力があるんだから」と半ば無理矢理に久遠ヶ原学園に入学させられる。 「人に使われる」という立ち位置に良くも悪くも慣れてしまっているため、細々とした気配りが得意で、多少の理不尽にも逆らわず、ちょっとした事では怒ったりしない。 そこそこ善良で、泣いている子供や捨てられた動物、困っているお年寄り等がどうしても放っておけない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 応急手当 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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ある日突然アウルに目覚める。 アウルに目覚めたことは誰にも言わずに過ごしていたのだが、ひょんなことから担任の教師にバレてしまい、そこから親へと話が伝わって、ちょうど高校入試の時期だったこともあり、「折角力があるんだから」と半ば無理矢理に入学させられる。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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口癖は「すんません。」または「すんませんっす。」 何か少しでも相手の気に障ったと思えば直ぐに謝る。 自分が悪くなくても謝ることもしばしば。 少し着崩した制服にぼさぼさの茶髪と、見た目にはあまり頓着しない。 左耳だけに銀色の(穴を開ける度胸がなかったので)磁気ピアスをしている。 光纏は、自分の影から僅かに黒い炎が上がるという地味なもの。 暗いところでは勿論、日中でもあまり目立たない。 年長者は「〜先輩」と呼ぶ。 |
学園でなし得たい目標 |
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ない。強いて言えば、目標を見つけることが目標。 「使われるんじゃなくて頼られるような人間になりたい」という想いはほんの少しだけあるが、使われる側としての振る舞いが既に身体に染み付いてしまっており、なかなかうまくはいっていない。 |
クラブピックアップ |
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