アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
高等部2年22組 10才 男 |
LV:2 | |||||||||
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普段は:元気いっぱい! ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね 年長者には:元気いっぱい! ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「あれもこれも、やりたいことが沢山だよっ!」 |
生まれて最初に選んで掴んだものは、哺乳瓶でも親の手でもなくスパナだったという天性の機械好き。遊佐家のバイオロジー研究家である祖父の下で、研究機材の修理屋メンテナンスをしながら育ってきた。付きっ切りの引きこもりでいた為外の世界の常識等には同年代の子供よりも疎く、10の齢と、撃退士の適正が認められた事を境に、祖父より外の世界を学んでくるように研究所の外へと放たれた。好奇心は猫をも殺すと言われるが、何事にも目を輝かせ、全力でじゃれつく虎は誰にも止められない。兄の憧れである『不良になること』にはまだ首を傾げているが、困っている人を助けたい、その為に、幼いながらも専門知識を存分に叩き込まれてきた自分の力は通用するのか、という事を確かめるのが目下の目標である。頭脳労働が多い為か、甘いものが好き。嫌いなものは煙草の煙と水辺。どちらも精密機械をダメにするから。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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