
氏名:
戸隠 虎弥太
誕生日:
08月11日
08月11日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja6192号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
高等部2年22組 10才 男 |
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普段は:元気いっぱい! ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね 年長者には:元気いっぱい! ボク、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「あれもこれも、やりたいことが沢山だよっ!」 | ||||||||||
生まれて最初に選んで掴んだものは、哺乳瓶でも親の手でもなくスパナだったという天性の機械好き。遊佐家のバイオロジー研究家である祖父の下で、研究機材の修理屋メンテナンスをしながら育ってきた。付きっ切りの引きこもりでいた為外の世界の常識等には同年代の子供よりも疎く、10の齢と、撃退士の適正が認められた事を境に、祖父より外の世界を学んでくるように研究所の外へと放たれた。好奇心は猫をも殺すと言われるが、何事にも目を輝かせ、全力でじゃれつく虎は誰にも止められない。兄の憧れである『不良になること』にはまだ首を傾げているが、困っている人を助けたい、その為に、幼いながらも専門知識を存分に叩き込まれてきた自分の力は通用するのか、という事を確かめるのが目下の目標である。頭脳労働が多い為か、甘いものが好き。嫌いなものは煙草の煙と水辺。どちらも精密機械をダメにするから。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 投擲 日曜大工 機械操作 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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前々より家を出て外の世界を知りたかったという意欲があり、先に撃退士をやっている従兄妹を追ってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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基本バンダナ、オーバーオール。無邪気に元気いっぱい。 イメージは機械整備士・虎・少年。 短髪ツンツンブロンドと大きな緑の猫目、お気に入りのスパナはいつも持ち歩いている。 |
学園でなし得たい目標 |
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整備士としての技術を養ってきたが、それが果たして自分の今後の人生に役立つものなのかを見極める為。何かを『なおす』ことには純粋に興味と意欲と熱意がある。 |
クラブピックアップ |
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