鬼道忍軍 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部9年161組 53才 男 |
LV:3 | |||||||||
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普段は:豪快で力強い わし、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:豪快で力強い わし、〜殿、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「棒は突けば槍!払えば薙刀!持たば太刀よ!」 |
頭髪の4割が白くなった髪、経験を感じさせる顔の皺、太い眉、鋭い眼差し。 背丈はやや低いのだが、筋肉質な体躯のせいで大柄な印象を受けられやすい。 左肩から右脇腹にかけて、獣の爪で切り裂かれたような傷がある。 性格は豪放磊落で酒好き。 家に代々受け継がれてきた棒術(夢想権之助に師事した祖先が開いたと伝えられている)を修め、要人警護の職についていた。 しかし数年前、警護任務中に天魔の襲撃に遭い負傷。病院で意識が戻ったとき、アウルの力を得たことを聞かされる。 「自分が一命を取りとめたのはアウルの力が発現したからだ」 「力の使い方、あの化け物どもに対抗する術を学ばねばならない」 そう考えた彼は、リハビリ後に家族を説得して、休職届けを出し(卒業後は【撃退士】として復職することが条件)、ようやくアウル能力保持者育成機関である【久遠ヶ原学園】にやってきたのであった。 「ワシは若槻治五郎。これからよろしく頼む、若人達よ!!」 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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