
氏名:
若槻 治五郎
誕生日:
10月18日
10月18日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja5211号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部9年161組 53才 男 |
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普段は:豪快で力強い わし、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:豪快で力強い わし、〜殿、だ、んだ、だろう?だな |
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「棒は突けば槍!払えば薙刀!持たば太刀よ!」 | ||||||||||
頭髪の4割が白くなった髪、経験を感じさせる顔の皺、太い眉、鋭い眼差し。 背丈はやや低いのだが、筋肉質な体躯のせいで大柄な印象を受けられやすい。 左肩から右脇腹にかけて、獣の爪で切り裂かれたような傷がある。 性格は豪放磊落で酒好き。 家に代々受け継がれてきた棒術(夢想権之助に師事した祖先が開いたと伝えられている)を修め、要人警護の職についていた。 しかし数年前、警護任務中に天魔の襲撃に遭い負傷。病院で意識が戻ったとき、アウルの力を得たことを聞かされる。 「自分が一命を取りとめたのはアウルの力が発現したからだ」 「力の使い方、あの化け物どもに対抗する術を学ばねばならない」 そう考えた彼は、リハビリ後に家族を説得して、休職届けを出し(卒業後は【撃退士】として復職することが条件)、ようやくアウル能力保持者育成機関である【久遠ヶ原学園】にやってきたのであった。 「ワシは若槻治五郎。これからよろしく頼む、若人達よ!!」 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 地形把握 マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天魔に襲われた後アウルの力が発現。撃退士となるために久遠ヶ原学園に入学した。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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初老の男性。 顔に傷などは無いが、体には獣の爪で切り裂いたような傷有り。 眉が太く目は鋭い。笑うときは大きく口をあけ豪快に笑う。 顔立ちは「ごつい」といった印象。間違ってもイケメンには見えない。 ネクタイは学園指定の物ではなく、入学時に妻からプレゼントされた物。 豪放磊落:気持ちが大きく快活で、小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。 |
学園でなし得たい目標 |
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○アウルの力の扱い方を学び、天魔の情報を収集する。 |
クラブピックアップ |
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