ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
高等部3年7組 11才 女 |
LV:14 | |||||||||
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普段は:おどおど 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:かわいらしい 私、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「人は、人以上にも以下になれないんです。」 |
生き別れの兄を追って学園にきた、目元を包帯で覆い隠している盲目の少女。 先天的なもので視力が全くなく、常に白杖を持ち歩いている。 ただ、一般人より他の感覚――特に聴力が発達しているため、集中すればコウモリのように音の反響から自分の周囲を立体的に認識可能。 感受性の高さから動植物の気持ちが分かるらしく、普段は恥かしがり屋なために言葉を詰まらせたりオドオドした言動から一転して、流暢なお姉さん口調を使用する。 育親から過保護に育てられたために、少し常識に疎い部分が在り、爆弾発言などをしてしまう。 盲目故に心を許した相手に抱きついたり、手を繋いだりと、感触を求める癖がある。 小柄で華奢なために普段の言動と併せて、一部の“紳士”に人気らしい。 光纏中は視力が常人と同じくらいになるが、慣れから視力に頼った行動は余り取ることがなく、争いごと事態が嫌いなので、使用頻度も多くなく、衝突を避けるために後方支援に徹する。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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