
氏名:
佐野 七海
誕生日:
02月14日
02月14日
種族:
人間
人間
専攻:
ダアト
ダアト
第ja2637号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年7組 11才 女 |
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普段は:おどおど 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:かわいらしい 私、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね |
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「人は、人以上にも以下になれないんです。」 | ||||||||||
生き別れの兄を追って学園にきた、目元を包帯で覆い隠している盲目の少女。 先天的なもので視力が全くなく、常に白杖を持ち歩いている。 ただ、一般人より他の感覚――特に聴力が発達しているため、集中すればコウモリのように音の反響から自分の周囲を立体的に認識可能。 感受性の高さから動植物の気持ちが分かるらしく、普段は恥かしがり屋なために言葉を詰まらせたりオドオドした言動から一転して、流暢なお姉さん口調を使用する。 育親から過保護に育てられたために、少し常識に疎い部分が在り、爆弾発言などをしてしまう。 盲目故に心を許した相手に抱きついたり、手を繋いだりと、感触を求める癖がある。 小柄で華奢なために普段の言動と併せて、一部の“紳士”に人気らしい。 光纏中は視力が常人と同じくらいになるが、慣れから視力に頼った行動は余り取ることがなく、争いごと事態が嫌いなので、使用頻度も多くなく、衝突を避けるために後方支援に徹する。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 動物交渉 速記 速算 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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生き別れた兄が学園にいるという情報があり、追ってやってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・華奢で小柄、天然なために一部の紳士から庇護欲や別の欲求を、無自覚に抱かせてしまう。 ・基本は恥かしがり屋なために、「えと」「その」といった前置きがつき、「……」「、」を多用した言葉を詰まらせた話し方をする。 だたし、動植物とは少しお姉さんぶった流暢な話し方。 ・目を見られることを極端に嫌がる(恥かしがる)ために、包帯はむやみに取ることはせず、取ったとしても顔を隠した行動をとる。 |
学園でなし得たい目標 |
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「お兄ちゃんと、一緒に居られる時間を増やすことです」 |
クラブピックアップ | |||
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