阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部5年77組 18才 女 |
LV:7 | |||||||||
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普段は:尊大で偉そう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「全ては蘢宮家復興の為、お嬢様の為に。」 |
幼少より由緒ある名家の令嬢に仕えており、彼女と共に狭い世界で育つ。 主に対して誇大妄想的な理想像と揺るがぬ信愛を抱いており、その命には訓練された猟犬の如く忠実に従う。 その出自故に非常に世間知らずだが、本人はプライドの高さも相まって、己の言動には絶対の自信を持っており態度も尊大。 ただ根は純粋なため、理性的に諭されれば呆気なく聞き入れる素直さも持っている。 性格は勤勉だが頭の出来はかなり残念で、趣味嗜好にも同世代とはずれた幼さが見受けられる。 要は外見や身体能力だけが成長した子供のようなもので、羞恥心を感じる所などもずれている。 戦闘技術として精神修練を兼ねた居合と、無手でも主を護れるようサバットを体得しているが、理性の箍が外れた時の獣じみた立ち回りでこそ本領を発揮する。 アウル発露時に両目が赤く変色、肌の色素が薄くなった。 今は亡き主家から支給された警備部の制服に誇りを抱いており、日常的に着用している。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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