
氏名:
坂月 ゆら
誕生日:
02月21日
02月21日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0081号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年77組 18才 女 |
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普段は:尊大で偉そう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「全ては蘢宮家復興の為、お嬢様の為に。」 | ||||||||||
幼少より由緒ある名家の令嬢に仕えており、彼女と共に狭い世界で育つ。 主に対して誇大妄想的な理想像と揺るがぬ信愛を抱いており、その命には訓練された猟犬の如く忠実に従う。 その出自故に非常に世間知らずだが、本人はプライドの高さも相まって、己の言動には絶対の自信を持っており態度も尊大。 ただ根は純粋なため、理性的に諭されれば呆気なく聞き入れる素直さも持っている。 性格は勤勉だが頭の出来はかなり残念で、趣味嗜好にも同世代とはずれた幼さが見受けられる。 要は外見や身体能力だけが成長した子供のようなもので、羞恥心を感じる所などもずれている。 戦闘技術として精神修練を兼ねた居合と、無手でも主を護れるようサバットを体得しているが、理性の箍が外れた時の獣じみた立ち回りでこそ本領を発揮する。 アウル発露時に両目が赤く変色、肌の色素が薄くなった。 今は亡き主家から支給された警備部の制服に誇りを抱いており、日常的に着用している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 ランニング 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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主が入学を決めた際に側付き護衛として自然と追従する形で入学した。 (主従設定の蘢宮 風凛(ja3315)さんに関わる記載箇所は全て背後さんの了承を得ています。) |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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◆暴走条件 敵の行動で主である蘢宮 風凛(ja3315)が負傷 または戦闘により自身の生命力が4割を下回る ※暴走はあくまで演出として ◆光纏 力を強く溜めた部位やインパクトの瞬間に、青白いオーラが逆巻く風のように集まったり迸る ◆礼儀 お嬢様とそれ以外の人間という識別の為、基本的に主にのみ敬語を使用する ◆異性 まだ深く意識しておらず無頓着 人前で着替えない程度の常識は持ち合わせているが、例え見られたとしても平然としている |
学園でなし得たい目標 |
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全てにおいて主の意向を優先する為、表向き個人的な目標はないとしているが、密かに「主が将来統治すべき世界の礎を築きたい」という野望を抱えている。 ※統治云々に関してはゆら個人の妄想的願望であり、常識人である主は全く望んでおらず、寧ろゆらの過剰な崇拝には内心迷惑している節がある。 |
クラブピックアップ |
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