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慣れない者にはプレイングは難しいものだからな。 基本的なところだけれども、プレイングの書き方について少し教えよう。 久遠ヶ原学園教師 ・ 太珀(jz0028) |
▽ プレイングとは ▽ 行き先を決めて、タグを付けよう! ▽ どんな行動をするか書こう!(テンプレート使用) ▽ 行動はある程度まとめることが大事! ▽ もっと知りたい!もっと楽しみたい! |
自分のキャラクターが、その依頼にどう立ち向かい、解決するのか。 その行動を文章に書いたものが「プレイング」です。 ![]() 修学旅行は「イベントEX」というシナリオ形態の為、 プレイングとして300文字を入力することができます。 300文字も…!?そんなに書けないよ! というあなたもご安心! ここでは修学旅行に沿ったプレイングの書き方をご紹介していきます。 |
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修学旅行は合計10箇所の行き先があり、日本から外国まで様々です。 それぞれの行き先によってどこに行くかを表す「タグ」というものがあります。 タグは【】でくくられた文字のことで、これをプレイングの先頭に書いておくと 自分はこの観光地に行くよ!という主張にもなります。
上記のように書くだけで、自分のキャラクターが行き先愛媛で、お祭りに行くこととなります。 タグは「ツアー名」の横に「タグ」が書いてありますので、 どんな行き先があるかは、行き先一覧から確認してみてください。 |
タグを書くだけではどこへ行くかを決めただけなので、実際の旅行先で自分が何をしたかがわかりません。 キャラクターが旅行先でどんな行動をとるか、どんなことを喋るのか、どんな考えを抱くのかを書いてみましょう! いやいや!?いきなり言われてもそんなパッと思いつかない! そんな方の為に、テンプレートというものがあります。 下の文章をコピーしてプレイング記入欄にペタリと貼り付け、 <>の部分を書き換えて、穴埋め感覚でプレイングを書いていってみましょう。
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お祭りに行って屋台で美味しいものを食べて、宿泊先で友達と恋バナトークをして、 お土産屋さんでお土産を見て…。 やりたいことはたくさんあるかもしれません。だけど、プレイングは300文字! あれ? やりたいことがいっぱい見つかると逆に文字数足りない…。 最初は埋めることができるとは思えなかった300文字が、今や文字で埋め尽くされ、 書けない! 足りない! これが噂のジスウセイゲンか…! と、慌てることなかれ。 一番大事なことは「自分のキャラクターが一番やりたいことは何なのか」です。 いろいろと目移りしてしまうでしょうが、ぎゅぎゅっと行動を1つか2つに纏めると プレイングの中身に厚みが出て、自分が一番やりたいことに集中できます。 「何をしたいか」という点を、より伝わりやすくすることは プレイングの採用量をアップさせるために大切なことだと言えるでしょう。 そのため、広く浅く書くというよりも『狭く深く』を心掛けてみましょう。 |
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今までご紹介したプレイングの書き方は一例となります。 最低限の書き方となりますので、この通りに書けば 必ず全部書いたものが採用される! というわけではありません。ご注意ください。 さらに楽しみたい方は試行錯誤をして自分なりのプレイングを作ってみましょう。 どういう風に書いたらいいか、他にも例ってないの? そんな場合は「教室の解決済みの依頼」へどうぞ! 今現在エリュシオンを楽しんでいる方々のプレイングを見ることができます。 タイトルをクリックするとオープニングと一緒にその依頼に参加した方々のプレイングを 見ることができますので、深く知りたい、楽しみたい方はこちらもご参考にどうぞ! |
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