インフィルトレイター カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部5年310組 18才 女 |
LV:6 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:ぶっきらぼう 私、きみ、だ、ぞ、か?そうか 親友には:ぶっきらぼう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「夏休み、夏休みにさえなれば…」 |
出自その他諸々から一切不明、何より自分自身がよく分かってない状態で学園に通う事となった女性。 別に記憶喪失という訳でもなく、何か別世界から来たような気がしないでもないのだが実際口に出してしまったら変な電波を受信したのだと思われそうなのでこの事は胸の内に閉まっている。 常にジャージの上からコートという少し変わった服装をしており年相応のお洒落にも一向に関心がない。 学園に来てからは感情的になる事も多くなり、「獣耳」に異常なまでの愛情を見出したらしい。 笑う事はないが、表情豊かになり女性的な言動も取る様になり始めている。 あまり目立った行動は好まず、その傾向は戦いの中でも垣間見える。 狙撃、援護等のポジションで常に前線に出る事はなく、あるとしてもその身を不必要に危険にさらすことはない。 近接戦が得意ではない事も理由にあるが、まだ実力不足感が否めない事も要因の一つである。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|