
氏名:
高坂 永斗
誕生日:
07月29日
07月29日
種族:
人間
人間
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第jb3647号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年310組 18才 女 |
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普段は:ぶっきらぼう 私、きみ、だ、ぞ、か?そうか 親友には:ぶっきらぼう 私、お前、だ、んだ、だろう?だな |
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「夏休み、夏休みにさえなれば…」 | ||||||||||
出自その他諸々から一切不明、何より自分自身がよく分かってない状態で学園に通う事となった女性。 別に記憶喪失という訳でもなく、何か別世界から来たような気がしないでもないのだが実際口に出してしまったら変な電波を受信したのだと思われそうなのでこの事は胸の内に閉まっている。 常にジャージの上からコートという少し変わった服装をしており年相応のお洒落にも一向に関心がない。 学園に来てからは感情的になる事も多くなり、「獣耳」に異常なまでの愛情を見出したらしい。 笑う事はないが、表情豊かになり女性的な言動も取る様になり始めている。 あまり目立った行動は好まず、その傾向は戦いの中でも垣間見える。 狙撃、援護等のポジションで常に前線に出る事はなく、あるとしてもその身を不必要に危険にさらすことはない。 近接戦が得意ではない事も理由にあるが、まだ実力不足感が否めない事も要因の一つである。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 聞き込み 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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気が付いたらこの世界で生活していたという異世界転移もビックリな展開の中で 何やかんやで自分に特別な力があると知り学園に通うことになったのだからそんなに理由らしい理由はなかったり。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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膝辺りまで伸ばされた髪はサイドテールにして纏めている。 女子用ジャージを着てその上から白衣を羽織っているという状態。前のボタンは閉じてない。 スタイルは良く、出る所はしっかり出ている為か胸も大きく、ジャージ着用時でもそのスタイルの良さが分かる。 無気力系女子、戦闘はしっかりこなすが日常では猫のようにフラフラしてばかり。 異性付き合いでもずぼらな面があり、しかしラッキースケベにあったら多分やせ我慢をする。 |
学園でなし得たい目標 |
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目標があって入学した訳ではないので、理由探しの為に入学したともいえる。 異性や同姓と恋しようが、この国を守りたいという崇高な意思を抱くようになろうが、それが自分の理由になるのなら別に悪くはない、と考えている。 |
クラブピックアップ |
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