阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部7年280組 17才 女 |
LV:3 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 私、きみ、です、ます、でしょうか?ですよね 好きな人には:おどおど 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「私は……からっぽなんです。」 |
とある研究者のもとに生まれる。幼い頃から肉親に傀儡として扱われ、様々な教育を受けつつ標本の如くその身を利用され続けてきた。 自分が傷つかないよう己を押し殺し、いつしか感情の一部が欠けてしまった。 13歳のとき関係者との縁を切り逃亡、彷徨ううちに撃退士としての力が発現。 彼女は人としての感情を取り戻したいと願い、久遠ヶ原学園へ入学する。 儚げな雰囲気を纏いつつのんびり屋な性格で、口数があまり多くない。 過去の出来事もあり、感情の起伏も乏しい。 しかし色恋沙汰に関しては、何故か赤面して初心な少女のような反応をする。 それでも、内心では人と話せるように、友人が欲しいと思い努力している……つもり。 今は学園の生活に慣れようと試行錯誤中。 戦闘スタイルは見た目からは想像もつかない怪力を生かした肉弾戦。 自身を省みず、ときに己の命すら天秤にかけることも。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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