
氏名:
ペルセス・フィエラッハ
誕生日:
01月21日
01月21日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0798号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年280組 17才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、きみ、です、ます、でしょうか?ですよね 好きな人には:おどおど 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「私は……からっぽなんです。」 | ||||||||||
とある研究者のもとに生まれる。幼い頃から肉親に傀儡として扱われ、様々な教育を受けつつ標本の如くその身を利用され続けてきた。 自分が傷つかないよう己を押し殺し、いつしか感情の一部が欠けてしまった。 13歳のとき関係者との縁を切り逃亡、彷徨ううちに撃退士としての力が発現。 彼女は人としての感情を取り戻したいと願い、久遠ヶ原学園へ入学する。 儚げな雰囲気を纏いつつのんびり屋な性格で、口数があまり多くない。 過去の出来事もあり、感情の起伏も乏しい。 しかし色恋沙汰に関しては、何故か赤面して初心な少女のような反応をする。 それでも、内心では人と話せるように、友人が欲しいと思い努力している……つもり。 今は学園の生活に慣れようと試行錯誤中。 戦闘スタイルは見た目からは想像もつかない怪力を生かした肉弾戦。 自身を省みず、ときに己の命すら天秤にかけることも。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 速記 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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望まぬうちに才に目覚め、居場所を求めるようにやってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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紫色の長髪のポニーテール、たまに解いて自然体にすることもある。 顔は実年齢より幼く、少し儚げ。 基本的にのんびり屋。感情の起伏があまり無い。 口数も少なめで、淡々としている。 ただそれは本人が感情の表し方を知らないだけ。(本人からしたらちゃんと感情表現しているつもり) 戦闘時は無言になりがち、目が怖い。微かに笑ったりもする。 「やれることはやっておく。手遅れだと気づいてからでは二流」 「とりあえず友達が欲しい」 |
学園でなし得たい目標 |
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まずは学園の生活に慣れたい。人とちゃんと話せるようにも。 |
クラブピックアップ |
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