アカシックレコーダー:タイプB カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部3年213組 16才 男 |
LV:5 | |||||||||
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普段は:クール 私、貴公、だ、んだ、だろう?だな 強い人には:情熱的 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「…死闘の先に見える境地こそ、一縷の希望か」 |
華族の流れを汲む裕福な家庭で育ったアルビノの少年。 体質がら日差しに弱く、露出が少ない服装を好む。 稽古事として居合いを納めている。 先天的な『人間性の一部欠落』があり、他者の感情や友情、善悪、生と死など、道徳概念を理解出来るものの『実感』として感じられずにおり、 どこか感情や覇気に乏しく、只生きる事に飽いている。 自身が異端で有るということは自覚しており、普段は『優等生』の仮面を被り、他者からの関心を避けている。 このため、同じ『異端』に属する者への嗅覚が鋭くなっている。 また、この嗅覚が仇となり、ゲート及び魔物が出現する場に居合わせ、瀕死の重傷を負う。 それが切っ掛けとなってアウルに目覚めた。 久遠ヶ原学園に編入してからはバイクの運転を覚え、何処か気に入った素振りを見せ始めている。 また最近では依頼にて仔狼の里親になることを決意。 白い毛並みの仔狼に『ハヤブサ』と名付けるなど、少しづつ変わり始めてきている。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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