流水の太刀
蘇芳 和馬(ja0168)

スオウ カズマ


氏名:

蘇芳 和馬

誕生日:
04月30日
種族:
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
第ja0168号
アカシックレコーダー:タイプB
カオスレート:0 状態:健康
大学部3年213組
16才 男
04月30日生まれのおうし座
種族:
身長:171cm 体重:55kg 体型:軽い
瞳:赤 髪:白(銀) 肌:白
普段は:クール
 私、貴公、だ、んだ、だろう?だな
強い人には:情熱的
 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな
「…死闘の先に見える境地こそ、一縷の希望か」
華族の流れを汲む裕福な家庭で育ったアルビノの少年。
体質がら日差しに弱く、露出が少ない服装を好む。
稽古事として居合いを納めている。

先天的な『人間性の一部欠落』があり、他者の感情や友情、善悪、生と死など、道徳概念を理解出来るものの『実感』として感じられずにおり、
どこか感情や覇気に乏しく、只生きる事に飽いている。

自身が異端で有るということは自覚しており、普段は『優等生』の仮面を被り、他者からの関心を避けている。
このため、同じ『異端』に属する者への嗅覚が鋭くなっている。

また、この嗅覚が仇となり、ゲート及び魔物が出現する場に居合わせ、瀕死の重傷を負う。
それが切っ掛けとなってアウルに目覚めた。

久遠ヶ原学園に編入してからはバイクの運転を覚え、何処か気に入った素振りを見せ始めている。
また最近では依頼にて仔狼の里親になることを決意。
白い毛並みの仔狼に『ハヤブサ』と名付けるなど、少しづつ変わり始めてきている。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
隠密
運転


久遠ヶ原学園にやって来た理由
魔物によって瀕死の重傷を負った際、『死』 という概念を強く体感する事によって、初めて 『生』 という感覚を実感。

いわゆる 「Memento mori (死を想え)」 の境地から
「死を感じるが故に我、生を実感せり」 という考えに至る。

未だ 『生きる』 という実感を他に知る術が見出せず、
見出す可能性が一番高いであろう
『生と死の狭間に生きる』 撃退士になろうと決意したため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
コンセプトは自身を変革する者。

戦闘時は活き活きとするが、戦闘は目的ではなく手段。
≠スリルジャンキー。

年上なら苗字+先輩、年下なら呼び捨て、呼び方を指定されればそう呼ぶ。

頭の回転が早く、感も鋭いが、他者の感情等を熟考して行動するため「…」など1テンポ遅れる。

自分を変えるため、自身が持たない感覚、意思を重んじ、それらを生む 『何か』に強い興味と羨望を持つ。
それらが侮辱される行為に対して容赦がない。
学園でなし得たい目標
・『生きている』という実感を得る、または『得られる様な存在』へと自身を変える。

・自身にとって価値のある、正に『生き甲斐』となる様な物を見つけ出す。
※無自覚だが、バイクでスピードを追い求める事がそれになりつつある。

・『その日』まで生き延び、相手に打ち克ち続けられる絶対的な力と技を会得する。
クラブピックアップ
老舗呉服屋【九条屋】