
氏名:
蘇芳 和馬
誕生日:
04月30日
04月30日
種族:
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第ja0168号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年213組 16才 男 |
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普段は:クール 私、貴公、だ、んだ、だろう?だな 強い人には:情熱的 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
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「…死闘の先に見える境地こそ、一縷の希望か」 | ||||||||||
華族の流れを汲む裕福な家庭で育ったアルビノの少年。 体質がら日差しに弱く、露出が少ない服装を好む。 稽古事として居合いを納めている。 先天的な『人間性の一部欠落』があり、他者の感情や友情、善悪、生と死など、道徳概念を理解出来るものの『実感』として感じられずにおり、 どこか感情や覇気に乏しく、只生きる事に飽いている。 自身が異端で有るということは自覚しており、普段は『優等生』の仮面を被り、他者からの関心を避けている。 このため、同じ『異端』に属する者への嗅覚が鋭くなっている。 また、この嗅覚が仇となり、ゲート及び魔物が出現する場に居合わせ、瀕死の重傷を負う。 それが切っ掛けとなってアウルに目覚めた。 久遠ヶ原学園に編入してからはバイクの運転を覚え、何処か気に入った素振りを見せ始めている。 また最近では依頼にて仔狼の里親になることを決意。 白い毛並みの仔狼に『ハヤブサ』と名付けるなど、少しづつ変わり始めてきている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 運転 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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魔物によって瀕死の重傷を負った際、『死』 という概念を強く体感する事によって、初めて 『生』 という感覚を実感。 いわゆる 「Memento mori (死を想え)」 の境地から 「死を感じるが故に我、生を実感せり」 という考えに至る。 未だ 『生きる』 という実感を他に知る術が見出せず、 見出す可能性が一番高いであろう 『生と死の狭間に生きる』 撃退士になろうと決意したため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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コンセプトは自身を変革する者。 戦闘時は活き活きとするが、戦闘は目的ではなく手段。 ≠スリルジャンキー。 年上なら苗字+先輩、年下なら呼び捨て、呼び方を指定されればそう呼ぶ。 頭の回転が早く、感も鋭いが、他者の感情等を熟考して行動するため「…」など1テンポ遅れる。 自分を変えるため、自身が持たない感覚、意思を重んじ、それらを生む 『何か』に強い興味と羨望を持つ。 それらが侮辱される行為に対して容赦がない。 |
学園でなし得たい目標 |
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・『生きている』という実感を得る、または『得られる様な存在』へと自身を変える。 ・自身にとって価値のある、正に『生き甲斐』となる様な物を見つけ出す。 ※無自覚だが、バイクでスピードを追い求める事がそれになりつつある。 ・『その日』まで生き延び、相手に打ち克ち続けられる絶対的な力と技を会得する。 |
クラブピックアップ | |||
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