ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部6年0組 20才 男 |
LV:? | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、あなた、です、ます、ですかねえ?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介 |
---|
「みんなの気持ち伝われば良いな――。」 |
天魔(特に天使)に関する情報を集めている。 その関係上、日常の雑事から天魔に関するものまで依頼の仲介的な役目を担う。 常にある程度の資料とメモの為、ファイルか大きめの手帳を持ち歩いている(ほぼ趣味の領域:マメに日記とかコツコツつけているのが良い証拠) 機械操作は得意だけれど、微妙にアナログ派。 (密かにオフィス用品:文房具集めが趣味。個人では必要ないのでは? というものにキラキラ) 極度の近視というわけではないが眼鏡を掛けていることもある。 割とイケメンなのに、どういうわけか彼女が居たためしはない。良い人止まりの人。周りの評価は常に「何か残念」「お父さんみたい」 べらべらと喋るタイプではないが、TPOはちゃんと弁えるし、人に嫌われるようなタイプでもなく、寧ろ犬猫に至るまで割りと好かれる。 親しくなればきっちり突っ込む。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|