アカシックレコーダー:タイプB カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部1年224組 15才 女 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:おっとり 私、〜君、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:おっとり 私、〜君、だよ、だよね、なの?なのかな? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「……(ぺこっとお辞儀」 |
眼が見えないという、生まれつきのハンデにより両親に捨てられた所をとある撃退士に拾われた少女。 十数年後、その撃退士が依頼の事故で帰らぬ人となり親族もいないとの事で学園に引き取られた。 性格はほんわか、のほほんと捨て子にしては普通の子(普通?)長年の経験と勘で眼が見えずとも生活してるが基本ドジっ子。だが捨てられたショックにより一時期声が出なくなり、今は多少改善されてるが基本筆談。ただどうしても必要な場合のみ筆談、もしくは声を出すという行動で基本頷いたりジェスチャーで伝えようと頑張ってる。 片親が吸血鬼というのもあって夜になると元気になる 光纏時には視力が一時的に回復して、金色に輝く瞳を開く 仲が良くなった人には抱きつき甘噛み等全力で甘え、許可が出れば血を吸ったりもしている とある体質が原因で恐ろしく体重が軽いとか… 現在とある療法により微かにだが視力は回復してる(ただしぼやーとぼやけてる感じ |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|