アカシックレコーダー:タイプB カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部2年317組 15才 男 |
LV:11 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:かわいらしい 僕、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「祐輔、無理しちゃダメだからね」 |
エイルズレトラ・マステリオの私兵集団『雑戯団』のメンバー。 かつて大病を患った自分の治療費のために人生を売り渡した親友に、自らの人生をかけて恩を返すことを心に決めた少年。 この決意については両親も納得済み。 幼少時からアウルに覚醒しており、かつての大病はその暴走の一種であった。 自分のために久遠が原に入学し、やがてはマステリオ家の使用人としてなるであろう親友に、どこまでも共に歩んでいくことを心に近い自らも久遠が原を訪れた。 ヒーローに憧れながら、やがてはマステリオ家でその真逆の人生を送ることになる親友に、いつも心を傷めている |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|